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音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
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2024/11/25 (Mon)
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2008/12/09 (Tue)
いつもお世話になっているピアノサークル。
20代のJUNくんから、?代のkitiさんまで、皆さんに仲良くしていただいています。

私のピアノは、大きな壁にぶち当たって、結局諦めてしまったけど、
その後も先生に声をかけていただいて、今は、
年1回の発表会の、アナウンスをさせてもらっています。

間の取り方とか全然上手にならないけど、皆さん優しいから。

去年からは教室の生徒さんと、ピアノの連弾をさせてもらったり、
バイオリンのピアノ伴奏をしてもらったり、ホント!楽しませてもらってます。

今度の春の発表会では、またまた懲りずに連弾します!

でもって最近急にまとまった話し。
「タイスの瞑想曲」をやることに。

この曲、最初の先生の頃に一度やったんですが、まだまともに弾けない頃だったので、
いつかまた ちゃんとやりたいなぁと思っていたのです。
嬉しいな~。

ピアノとバイオリンのあわせって、できそうでいて、なかなか機会がないですよね。
プロの方に謝礼払って伴奏してもらうことはあっても。
初心者同士では、曲にならない。

でも、初心者同士でもやりたいんです!よね?

その点、サークルの人との合わせは、ピアノのレッスンに組み込んでもらうのでとても安心
先生のOKが出てから合わせるから、とってもスムーズだし。

ピアノの伴奏はホントに難しい。
弾きにくいですよね。
だから、ゆっくりやりましょう。
私もゆっくり、きれいなビブラートがかけれるように練習しますね~

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2008/12/09 (Tue)
町の音楽祭も終わり、次の目標は来年6月の団内発表会です。

これは団が出来た当初からやっています。
今年は無かったけど。

基本的にアンサンブルのみ。ソロはなし。
(ピアノとの合わせは可)

今年無かったのは異例中の異例で、隣りの町のアマオケさんと合同で、
ベートーヴェンの「第九」をやったから。あ、4楽章だけですが。

今思えば この団内発表会、一番最初はホントひどかったです…
音程はある意味当然のこと、アンサンブルなのにタテ線が合ってない…。

聞いている方も訳わかんない…というのもありました

でも毎回kumiさんがプログラム作ってくれて、団員以外(家族、お友達とか)もOKで、
去年はなかなか盛大でした。

で、今年はけっこうみんな、やる気になってるみたいです。
少しづつでも、皆上手になってきていて、やっとやりたいことが見えてきたのかも。

私もフルートのTさんから誘われたのと、今年やるはずだったのと、2曲あります。

Tさん、凄いです。
楽譜とCDを用意してくれるらしい。

昨日のメールでは、2月に初合わせを予定しているとのこと。
そうですよね。6月発表だったら、直ぐにも取り掛からなきゃ。

とてもいいメンバーなので、きっちりやりたいです。
特に音程。それと、どことどこが噛み合っているのか、とか。

でも、お互いにどこまで指摘できるか。それが問題ですね。
2008/12/08 (Mon)
オケで、私のお隣りで弾いてくれるKさん曰く、

「ヴィオラを弾く人は、お人よしなんですって。^^;」

Kさんはもう60歳を超えている女性です。
ずっとバイオリンをやってきたけど、数年前?先生にヴィオラを勧められてから
ヴィオラを弾くようになったそうです。

お人よしねぇ…。お人よしかぁ…。
…そうかも

あんまり良い意味に聞こえないところが哀しいねぇ~。
2008/12/08 (Mon)
弦楽合奏で一緒の人が、言っていたこと。

a-moll は、難しいよね。
みんなそう言ってる。
テンポ速すぎるよね。
止めにしてほしい。

やっぱりそうなのか~。

でもこの前、結構な音量で最後まで行っていたけどねー。
一部の弾ける人はガンガン弾いてるけど、
弾けない人はもともと音量が小さいから、全体としては変わらない…ということ?

どうも、私から先生に言ってほしいということみたいです。

どうしよう…。

きっと先生は、テンポを緩める気はないと思う。
弾けない人は無理をしないで、弾けるところだけでもきっちり弾きましょう♪
と言っていたし。

だから 「タセットありね~」 って言ったのよね。

タセットは、弾かないで待っていることです。
tutti の人は、solo の人が弾いているときはタセット。

合奏で、バイオリン以外の人は、タセットは当たり前ですよね。
金管の低音やシンバルなどは、曲の中で出番は1回だけ…なんてこともありますもんね。
ヴィオラだって、24小節休みとか。

でもバイオリンだけやってきた人には、そういう感覚は無いかもしれません。
いつもいつも弾いている。それもメロディに近い音ばかり。

a-mollについて言えば、あの難しいところは、
初心者は弾けなくて当たり前くらいだと思うんだけどなぁ。
かなり本気で練習しないと…。

どうしよう。先生に言ったほうがいいのかな?
レッスンまでまだ日にちがあるので、ちょっと様子をみてみます。
2008/12/07 (Sun)
今日の音楽祭は町が主催しています。
ピアノ独奏、連弾、歌、バイオリン演奏などがあります。

私たちのアマオケは今回は1番最初で、5番目にうちの団長がオーボエを吹きました。
ハイドンのコンツェルト ハ長調 第1楽章。

オケ部のピアノ伴奏は、団長のお兄さん!
噂には聞いていたけれど、見るのは初めて~。

さすがプロだけあって、鮮やかでございました。

団長のオーボエも素晴らしかったです。
出だしは、ターンを繰り返しながら盛り上がって、伸ばして、下りてくる長~いフレーズ。
よくあんなに息が続くなぁ

最後のカデンツァもよかったです。
カデンツァは聴き応えあるね!
団長汗びっしょり。もう、タバコ止めなくちゃ!ですよ。

ピアノの譜めくりを、娘さんがしていたんだけどね。

とっても微笑ましかったです。
いいね、家族で1つのことが出来るって

結局、お腹もすいたので演奏を聴いたのは4組くらいでした。

その中で気になったのが…、
モーツァルトのピアノソナタ K332 1楽章。

ペダル、踏みっぱなしという訳ではないけど、全曲に渡ってペダルを使っていて、
なんというか、優しい音というかぼやけた音というか、ちょっとイメージ違ってました。

あぁ、ちょっと弾いてみたい…。
家に帰ってきて楽譜探してみたけど、ありませんでした

たまに無性に弾きたくなるモーツァルト。
すぐ挫折するけど。

たまに無性に聴きたくなるサザン。似てるかも…。
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プロフィール
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みのむし
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女性
自己紹介:
mizumo みのむしです。

ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。

都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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