このところ、youtubeで弦楽四重奏を聴くのが日課になっております。
音楽を聴くのが一番の目的ですが、意外に気になるのが足の置き方や座り方。
特に女性で気になるのが、足の置き場です。
案外、膝の位置は気にならなくなりました。
かえって、あんまり膝を閉じているのも不自然な感じ。
重心が前にかかって、両足に体重が乗っているように見えるくらいが良い気がします。
で、できれば両足が前後に開いているとカッコイイですね。
でも、自分のことだとどうなっているかわからないから、やっぱりロングスカートが無難ですね。
欲をいえば、ちょっと張りのある生地で、靴まで隠れるくらいのが良いかもです。
3ページあるうちの、2ページめの下の方以降がくちゃくちゃになってしまいます。
ゆっくり1音ずつ弾いてみると、指番号が合わなくなっているところを発見。
1ポジより半分下がったポジションで、3指を使うつもりでいたところが、
2指で取った方が弾きやすいことがわかりました。
それと、同じ2指で隣りの弦を押さえなおすところ。
なぜか1指が動いて違うところを押さえていました。
すっかりクセになっているようです。
何回か気をつけて練習すれば、弾けるようになるかな?
もう少し弾けるようになってきたら、全員合奏の曲の2ndを練習してみるつもりです。
(だって、せっかくだから…。)
弦楽合奏の練習に行ってきました。
大人の合奏講座では、今日はブランデンブルグ5番の全楽章弾きました。
1楽章は、本当にキレイに揃ってきたような気がします。
強弱も付いてきたし。
私も数え間違いもなく、最後まで弾けました。
隣りでミルキーママが小さい声で、「いち」、「いち」、と小節の頭を数えてくれたから。
本番でも、声は出せないけどちょっと合図し合えると良いかもです。
2楽章は、ピアノにするところでもっともっと音量を落とさないといけないみたいです。
じゃないとメロディが浮かび上がってこないのですね。
で、そのメロディは第3パートに割り振られているので、私たちはもっと気張って
弾かないといけません。
普段から隠れて弾いているので、これはなかなか難しいことです。
そして問題の3楽章ですが、後半ぼろぼろでした。
1指をずらして移弦して…。難しい!
新しい楽譜も配られましたが、こちらは一番楽なパートを弾かせてもらうことにして、
とにかく3楽章の練習をすることにします。
ホントにやらねば…!
アイネクライネの4楽章、白鳥たちの踊り、そしてブランデンブルグ第5番です。
アイネクライネは楽しいです。
そんなに難しくないのに、音楽してる♪気持ちにさせてくれる曲ですね。
白鳥たちの踊りはどうだろう…。
先回はやっと分かったと思いましたが、明日はちゃんと弾けるだろうか。
弾けるか?、というより、数えれるか?の問題の方が大きいかも。
いや、どっちもどっち…です。
ブランデンブルグは、3楽章にてこずっています。
弾いていても、弾いている気にならない。
どんどん弓が小さくなってしまっているような。
音符を追うのに必死だからでしょうか。
もともと覚えるのは大の苦手ですが、ほんっと覚えられません!
暗譜が得意な人がうらやましい~。
講座の発表会は3月の後半。まだまだこれからですね。
全員合奏の曲も決まったらしいです。(あの曲、かな?)
明日が楽しみです!
最初の曲は、「死と乙女」の2楽章です。
前から少しずつ合わせていきました。
と言ってもまだみんな初見状態なので、ちょっと弾いては、「こんな感じ。」
また次のリピートまで弾いては、「ここはこんな感じ。」
リピート記号がたくさんあって、そのまとまり毎に完結(一応)しているので進めやすい。
練習しやすそうな曲だと思いました。
但し、1stを除いてです。
1stは凄く大変そう。ハイポジの連続だったり、動き速かったり、一人だけリズム違ったり。
まぁ、1stさんにはぼちぼち練習してもらうことにして、他の3人で合わせを楽しみましょう~。
(ウソウソ)
そして「アメリカ」の1楽章。
今までは、多少(いや、大いに)もやもやしていても、なんとなく最後が合えばOKという感じで
やってきましたが、今日は何だか気になって仕方ありませんでした。
本当なら、全部のパートの全部の音がきっちりはまるハズですもんね。
ということで、もやもやする所を抜き出して練習。
難しいです。
気になりだすと、ちょっとした飛び出しもおかしく思えてくる…。
少しずつ、スコア見ながら練習していくしかないのでしょうね。
面倒だけど、スコアは絶対必要ですね!
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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