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音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
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2010/01/22 (Fri)
昨日は弦楽合奏の講座に行ってきました。

子供たちの部で弾く「アイネクライネ」4楽章。

前半の一部と後半の一部、あのスタッカートで上がっていく辺りですが、
各パート1人ずつで弾くことになりました。

前半部分のヴィオラはmちゃんです。

とても弾きにくいヴィオラソロになる部分、よく弾いていました。
細い音だけど音程も良いし、それに何が良いって急がないところが良いです。

ここで焦って走ってしまうと、バイオリンは弾きにくいと思います。

mちゃん(高校1年)にそう言うと、

「いや、私、弾けないんです。弾けないとどんどん遅くなるんです。」
と言っていました。

ちゃんと弾けているし、それに速くなるより遅くなるくらいの方が、テンポ分かりやすいです。
私は走り勝ちなので、本当に気をつけなくちゃ!と思いました。
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2010/01/21 (Thu)
  シューベルトの「死と乙女」を生で聴いてみたいです。

  宗次ホールなら、あるんじゃないですか?

という会話をしたのは、一昨日のこと。


そうしたら、なんとなんと、本当に聴けることになりました!!
今日の合奏の練習のとき、先生からちらしをいただいたのです!!!

2月27日(土)宗次ホールにて

 第一部 (14時から)  
    ベートーヴェン 弦楽四重奏 op.59-3  「ラズモフスキー」1、3、4楽章
    ブラームス 弦楽四重奏 op.51-2  3、4楽章
    モーツァルト Cb二重奏 k.292
    シューベルト 弦楽四重奏 D.810  「死と乙女」

 第二部 (18時30分から)
    メンデルスゾーン 弦楽四重奏 第3番 op.44-1
    ベートーヴェン 弦楽四重奏 op.59-2 「ラズモフスキー」
    ショスタコーヴィチ 弦楽四重奏 第3番 op.73

演奏は、愛知県芸の学生さんです。
チケットは、一部二部共通で1,000円です。

これに行かない手はないですよねー。

私の弦四仲間さん、ピアノサークルの皆さん、「楽器好き」の皆さんにはお知らせ
させていただきました。みんなで一緒に聴きに行きましょう~!
2010/01/20 (Wed)
今回の結果が不採用だったら、介護保険の認定調査員の登録をしに行こうと思っていました。
他人に聞いた話しなので不確かですが、最近はこの調査員が不足しているらしいです。

そんな話しを先日したところ、

「認定調査は担当のケアマネがやるんでしょう?市町村の調査員は必要ないんじゃない?」

と言われました。

それがね、やっぱり必要なんですよ。

例えば地域包括支援センターですが、ここにいるのは、
保健師・社会福祉士・主任ケアマネの3職種。

ケアマネの資格がないと認定調査はできないので、社会福祉士さんが持っているケースは、
市町村がするのです。

だから今は、社会福祉士さんも、ケアマネの資格を取るために勉強されています。

それから有料老人ホームでも、認定調査は市町村がしています。

市町村が委託できるのは、居宅介護支援事業者、地域密着型介護老人福祉施設、
介護保険施設、地域包括支援センターです。
(いい加減なことを書いてはいかんと思って調べました。)

ケアマネの資格を持っているけど、フルタイムで働くことができない方などは、
こういうお仕事も良いのではないかと思います。

あまり広報されていないようなので、ちょっと書いてみました。
2010/01/20 (Wed)

先日受けた面接の結果が届きました。

な、な、なんと、合格していました…。
信じられん。

(あ、名古屋弁…。)

あの、認知症に対する理解について質問されたとき、思わず我を忘れて語ってしまった。
あれが、結果的には良かったのかもしれないです。

内容としては、

  認知症という病名が付いていても、自分の考えが全く無くなってしまうわけではない。

  一見しておかしいと思われる言動についても、実はその人の育った環境や習慣と
  照らし合わせてみると、「あぁなるほど!」と思われることが多い。

  そういうことを頭において対応すれば、その人をもっと知る手がかりになる。

  適切な問いかけさえ出来れば、認知症だからといって特別視することは何もないと思います。

ということを喋った気がします。

思ったことを言って、多分それが認められたわけだから、今回の合格は本当に嬉しいです。
ありがとうございます。

実は私はけっこう口下手で、でも話し始めると妙に厳しいことを言ってしまったりするし、
多分自分が知らないところでは批判されることが多いと思うんです。

それでも最近は本当に、皆さん分かってくださって…!
いつも私の愚痴を聞いてくださっている皆様、本当に感謝してます!

今回の面接では、聞かれたことに対して普段から思っていることが8割程度は喋れたかな。
(残りの2割は自立支援のこと。自立支援として私が今していることも喋りたかったー。)

それもこれも、こんなブログを毎日書いている成果かもしれません。

今後ともみのむしをよろしくお願いいたします。

2010/01/19 (Tue)
次回のレッスンの日にちが決まっていなかったので、なんとなくバイオリンに触らないまま
日にちが過ぎていました…。

先週の木曜日に講座に持っていったままになっていたから、5日ぶりです。
1週間は開いていないという訳か。ほっ。

さすがに、バイオリンとヴィオラの持ち替えには慣れてきたので、そんなに違和感は感じません。

しかし、なんだか音がキンキンする。
音程の悪さも、ヴィオラよりバイオリンの方がカンにさわる気がします。

一つは、弓がどうしても駒寄りに行ってしまうこと。

音程の不安定さは、手の形が崩れるからかな?
ヴィオラだと、弦を押さえるだけでいっぱいいっぱいで、手の形が崩れる余地が少ないのかも。

1時間くらい弾いて、やっとちょっと戻ってきたような…。
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プロフィール
HN:
みのむし
性別:
女性
自己紹介:
mizumo みのむしです。

ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。

都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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