足の部分のゴムを変えてから、特に。
今まででも、弾いているうちに少しずつズレてきて、立ち上がったとたんに外れて
落ちることもありました。
それが今は弾いている途中に外れる。ガクッ!って。
足の高さを一番低くしたら、少しはマシになりましたが。
それでも外れやすいということは、肩当、もっと低い方が良いということでしょうか?
できれば肩当なしで弾ければ一番良いんだけど。
プロの方や上手な方は、肩当なしでも全く問題ないと思うけど、
私のように大人になってから始めた人で、まだ音程も満足に取れないのに
肩当を使わないのは、やっぱりいけないと思うのよね…。
ちょうどご飯中でした。
施設に入っていって、「おばさーん」と手を振ると、
「あらー?どなただったかしら?私あなたに会ったことある?」
と言われてしまいました。まぁ仕方ないですね。
最近はまた挙動不審がひどくなっているようで、お薬も変わっていたし。
ちょうどいつもお馴染みの職員さんがいて、少しですが話すことができました。
年末に、歩ける人を中心に何人かで、熱田神宮へ遊びに行く計画を立てているのだとか。
でもって、美味しい鰻を食べてくるんだとか。
ほんっとありがたいです!
たまにはお出かけ、嬉しいですよね。
そんなこんなお喋りしていたら、突然ごはんつぶの付いたエプロンが飛んできました。
ふと見ると強面のおばあさんが睨みつけている!
職員さんと楽しそうにしていたので、ヤキモチを妬いたみたいでした。
職員さん、「あーーーー!ごめんなさいねーー」と言って慌ててました。
なんのなんの、私も同業なので…、と言いたかったけど我慢して、
「大丈夫です。」とエプロン返してきました。
本当に明るい職員さんです。人気者ですね。
熱田神宮、よろしくお願いいたします。ミツ子おばさん、しあわせだよ。
曲は、ベートーヴェンの「運命」3楽章、フーガのところ。
小節番号でいうと、169からです。
ドー シドレソラシ ドシドレミファ ソーファ ミードード ードーシー -ドーラー …。
(書き方、なんか変?まいいか。)
最初のドから直されました。
次のシも。
もちろん拍も、弾き方も、音も、弓も…。
細かくは書きません。書けないし。
先生が実際に私のヴィオラで弾いてみて、一番良い音がする方法を教えてもらいました。
やっぱり時々はオケ曲もみてもらわないといけないかも。
でも時間は限られているし、ヴァイオリンみてもらいたいし。
悩ましいところです。
今の私は、バイオリン8年目、ヴィオラは弾き出して4年目、だと思いますが、
今の段階で思うのは、ヴィオラの音をしっかり響かせることは凄く凄く大変です。
難しいです。
ヴィオラは止めてバイオリンだけでいくべきか、はたまたバイオリンは諦めてヴィオラだけに
絞るか、事あるごとに迷います。
でも弾かなくなったら、弾けなくなるのはあっという間。
やっぱりどちらも止められないなぁ。欲張りでスミマセン。
レッスン行ってきました。
音階から。
もう同じ調をずっとやってますが、なかなか上手くなりません。
少しずつは進歩しているんだけど、後退もするしねー。
ポジション移動では、同じ指で上がるのは出来るようになってきましたが、
上がって指が変わる(特に上がって1指になるとき)のは音が取りにくいです。
1指の指の角度が定まらない感じです。浮いてしまうんですよね。
まだしばらく要練習です。
大好きなホーマンが終わってしまったので、次はプレイエルのデュオ。
DuoⅠの1楽章。とてもキレイでした!!
自分ひとりで練習していたときは、もっと元気な曲だと思って、エイヤッと弾いていたのですが、
先生の2ndの音は、とてもとてもしっとりエレガント。
いやー、弾きかたによってこんなに違うものなんですね。
次回は、DuoⅡをやってもいいし、Ⅰの2ndでも良いとのこと。
もちろんDuoⅡ!と思って帰ってきました。でもね、やっぱりⅠの2ndをやることにします。
重音の連続で大変ですが、普段ヴィオラを弾いているんだからこういう練習もしなくちゃね。
それにこの曲集、6曲しかないから、ゆっくりやらないともったいないし。(主婦目線?)
曲の方は、スズキの6巻、ガヴォットです。
自分としては会心の出来のはずでしたが、実はまだここからやることがいっぱいあるという。
…いつものことであります。
拍の感じ方、ワンボウスタッカートなどが課題です。
弓のコントロールですよね。
レッスンでは、ヴィオラもみてもらいました。
こちらはまた後ほど。まずは仕事に行ってきます。
オケの練習のことも少しだけ。
あまり書くと、練習に支障があるかな???と思い始めたので、少しだけ。
昨日は朝のうちに短い時間ですが「運命」の練習をしていきました。
していって良かったー。全然見ないでいったら、もっと悲惨なことになっていたことでしょう。
でも家で練習するときから、もっと譜面から離れてでも弾けるようにしておかないといけない。
じゃないと、ちょっと見えないだけですぐ弾けなくなってしまう。
これは反省点ですね。
アンコール曲は、ノーマークだったので文字通り悲惨でした。
今年はもう練習に出られないので、ヴィオラの練習は終わり…という気分でしたが、
これだけはもう少し弾けるようにしなくては。
昨日の練習で言われたところについては、
ちょうど明日レッスンがあるので、先生に見てもらうことにしました。
明日のレッスンが楽しみです!
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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