音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
2009/10/17 (Sat)
バイオリンの発表会まで、そろそろあと1ヶ月になるということで
弓の毛替えをしなくちゃなーと思っております。
その時に新しい弦も買ってくる予定。
で、今回の衣装ですが、これはもう決めています。
袖なしの丈の長いワンピース。
とてもシンプルなものなので、体型が気になるところです…。
先日の講座内発表会の写真をいただきましたが、う~ん、ちょっと気になる
お腹のあたり。
しかし体重を落とすと、やつれて老けてしまうので、それはしたくない。
(だって秋だし。ねぇ。)
できれば肩も出したくないので、ストールをするかどうか検討しなくちゃ。
ストールするなら見えないところを糸で留めるつもりですが、
弾いているうちに偏って、おかしなことになってしまうかな。
弓の毛替えをしなくちゃなーと思っております。
その時に新しい弦も買ってくる予定。
で、今回の衣装ですが、これはもう決めています。
袖なしの丈の長いワンピース。
とてもシンプルなものなので、体型が気になるところです…。
先日の講座内発表会の写真をいただきましたが、う~ん、ちょっと気になる
お腹のあたり。
しかし体重を落とすと、やつれて老けてしまうので、それはしたくない。
(だって秋だし。ねぇ。)
できれば肩も出したくないので、ストールをするかどうか検討しなくちゃ。
ストールするなら見えないところを糸で留めるつもりですが、
弾いているうちに偏って、おかしなことになってしまうかな。
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■
オペラ座の怪人
2009/10/16 (Fri)
you tubeで、九響の人たちの動画を見ています。
曲はオペラ座の怪人。
すごいね~。楽しいです。
ついでに、他の「オペラ座の怪人」も見てみました。
同じ歌でも、それぞれに雰囲気違いますね。
どこの国の舞台でしょう?
途中から舞台のセットがエジプト風になったのには笑ってしまいました。
サラ・ブライトマンとアントニオ・バランデスのもありました。
サラ・ブライトマンは、ちょっとイメージ違うね。
やはりクリスティーヌには、ひたむきに声を張り上げて歌ってほしいです。
いろいろ見ていたら、久しぶりに映画の「オペラ座の怪人」を見たくなってきました。
いかんいかん。そんなの見出したら、また練習しなくなってしまう。
そうだ。映画のサウンドトラック持っていたじゃん。
久しぶりに出してきました。
ジェラルド・バトラーとエミー・ロッサム。
ラウル役はパトリック・ウィルソン。
歌もお芝居も(演技というべき?)とても良いです。
ジェラルド・バトラーは、アンジェリーナ・ジョリーとも共演していましたが、
背もそんなに高くない普通のアメリカ人という感じの俳優さん。
それがこのファントム役、少しイタリア系の感じでとてもステキでした。
今日はこれを聞くとしよう。
曲はオペラ座の怪人。
すごいね~。楽しいです。
ついでに、他の「オペラ座の怪人」も見てみました。
同じ歌でも、それぞれに雰囲気違いますね。
どこの国の舞台でしょう?
途中から舞台のセットがエジプト風になったのには笑ってしまいました。
サラ・ブライトマンとアントニオ・バランデスのもありました。
サラ・ブライトマンは、ちょっとイメージ違うね。
やはりクリスティーヌには、ひたむきに声を張り上げて歌ってほしいです。
いろいろ見ていたら、久しぶりに映画の「オペラ座の怪人」を見たくなってきました。
いかんいかん。そんなの見出したら、また練習しなくなってしまう。
そうだ。映画のサウンドトラック持っていたじゃん。
久しぶりに出してきました。
ジェラルド・バトラーとエミー・ロッサム。
ラウル役はパトリック・ウィルソン。
歌もお芝居も(演技というべき?)とても良いです。
ジェラルド・バトラーは、アンジェリーナ・ジョリーとも共演していましたが、
背もそんなに高くない普通のアメリカ人という感じの俳優さん。
それがこのファントム役、少しイタリア系の感じでとてもステキでした。
今日はこれを聞くとしよう。
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練習しなくちゃ
2009/10/16 (Fri)
ピアノの秋の会が終わって、次の目標はバイオリンの発表会。
その後は、合奏講座(大人&子供)の発表会が3月にあって、
オケのコンサートが5月。
その間にピアノの発表会が4月。
そして、オケのアンコール曲と子供講座の曲が2曲、これから楽譜が配られます。
(この3曲、本当にやりたい曲ばかりで、むちゃくちゃ嬉しい!)
曲数が増えて、ちょっと訳のわからない焦りみたいなものが出てきました。
で、優先順位というか、差し迫った順でいくと、やはりブランデンブルグの5番、
2、3楽章がダントツ1番です。
弦楽合奏のあの繊細な美しさ。
そのためには、個人の練習が不可欠ですね。
なかなか若い人のようにはいかないから、練習量でカバーでしょうか。
ちょうどこの2ヶ月間は仕事がたくさんできない状態なので、
楽器の練習に当てることができます。
頑張って練習しようー!といつも書いているけど、
ホントにやらなくちゃーー。
その後は、合奏講座(大人&子供)の発表会が3月にあって、
オケのコンサートが5月。
その間にピアノの発表会が4月。
そして、オケのアンコール曲と子供講座の曲が2曲、これから楽譜が配られます。
(この3曲、本当にやりたい曲ばかりで、むちゃくちゃ嬉しい!)
曲数が増えて、ちょっと訳のわからない焦りみたいなものが出てきました。
で、優先順位というか、差し迫った順でいくと、やはりブランデンブルグの5番、
2、3楽章がダントツ1番です。
弦楽合奏のあの繊細な美しさ。
そのためには、個人の練習が不可欠ですね。
なかなか若い人のようにはいかないから、練習量でカバーでしょうか。
ちょうどこの2ヶ月間は仕事がたくさんできない状態なので、
楽器の練習に当てることができます。
頑張って練習しようー!といつも書いているけど、
ホントにやらなくちゃーー。
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手を振るクセ
2009/10/15 (Thu)
先日の秋の会のときのことです。
Mさんが帰られるとき、Jくんに「じゃあまた」と手を振ったんですが、
ちょうどお二人の間のあたりに立っていた私も、思わず手を振っていました。
後から思い出して可笑しくなってしまいました。
誰かが手を振ると、自然に笑顔で手を振ってしまう。
相手が手を振っていなくても、帰るときは挨拶と一緒に手を振ることが
多いかもしれません。
多分、デイサービスに行かれる方の、送り出しをしていた頃からのクセですね。
「送り出すときは両手で手を振るのよ。」と教えられてから、
デイの車が出るときは、必ず手を振るようになりました。
笑顔で手を振ると、自然に楽しい気持ちになります。
車に乗り合わせているだけの他のおばあちゃんも手を振ってくれたりすると、
余計に嬉しい!
ということなので、私が一人で手を振っていても、「ああまたやってる。」くらいで
見逃していただければありがたいです。
Mさんが帰られるとき、Jくんに「じゃあまた」と手を振ったんですが、
ちょうどお二人の間のあたりに立っていた私も、思わず手を振っていました。
後から思い出して可笑しくなってしまいました。
誰かが手を振ると、自然に笑顔で手を振ってしまう。
相手が手を振っていなくても、帰るときは挨拶と一緒に手を振ることが
多いかもしれません。
多分、デイサービスに行かれる方の、送り出しをしていた頃からのクセですね。
「送り出すときは両手で手を振るのよ。」と教えられてから、
デイの車が出るときは、必ず手を振るようになりました。
笑顔で手を振ると、自然に楽しい気持ちになります。
車に乗り合わせているだけの他のおばあちゃんも手を振ってくれたりすると、
余計に嬉しい!
ということなので、私が一人で手を振っていても、「ああまたやってる。」くらいで
見逃していただければありがたいです。
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レッスンでした
2009/10/14 (Wed)
レッスンを受けると、毎回新しい気づきがありますが、
今回は、音程以外のとても大事なことを指摘されました。
それは、歌うこと。表現すること。
最近は、とにかく自分の音程を何とかしたくて、メトロノームをかけて
練習していました。
どうして音程を直すためにメトロノームが必要かというと、自分で勝手に
弾いていると、知らず知らずのうちにテンポが速くなっていってしまうから。
体内速度とでも言うんでしょうか。
自分の速度になってしまうんですよねー。
で、知らない間に弾き方が小さく固まって、音楽がガチガチになっていたみたいです。
確かに、弓が抜ける感覚がなかったです。
私は今、音が並べられる段階から表現できる段階に移る、
ちょうどそのハザマにいるらしい。
なんとかその1段を上りたいなぁ。
来月の発表会は、音程にこだわらず、少しでも歌って弾けるように、
そちらに重点を置いてみようかと思いました。
失敗したなら失敗したで良いので、無難にまとめようと思わないで、
練習してきたことを舞台ででもやってみたいです。…勇気がいるけど。
今回は、音程以外のとても大事なことを指摘されました。
それは、歌うこと。表現すること。
最近は、とにかく自分の音程を何とかしたくて、メトロノームをかけて
練習していました。
どうして音程を直すためにメトロノームが必要かというと、自分で勝手に
弾いていると、知らず知らずのうちにテンポが速くなっていってしまうから。
体内速度とでも言うんでしょうか。
自分の速度になってしまうんですよねー。
で、知らない間に弾き方が小さく固まって、音楽がガチガチになっていたみたいです。
確かに、弓が抜ける感覚がなかったです。
私は今、音が並べられる段階から表現できる段階に移る、
ちょうどそのハザマにいるらしい。
なんとかその1段を上りたいなぁ。
来月の発表会は、音程にこだわらず、少しでも歌って弾けるように、
そちらに重点を置いてみようかと思いました。
失敗したなら失敗したで良いので、無難にまとめようと思わないで、
練習してきたことを舞台ででもやってみたいです。…勇気がいるけど。
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女性
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mizumo みのむしです。
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
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どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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