音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
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全楽章通しました
2009/05/31 (Sun)
アンサンブルの練習に行ってきました。
バッハの フルート四重奏です。
まず、手をつけたばかりの3楽章から。
分かり易い曲なので、あまりマークしていなかったこともあり、
何回か落ちました
「あれ?音がない?」と思ったら、ビオラのソロではないか!
ガーン…。
「すぐ!」 とか、楽譜に大書きしましたが、なんだか心配です。
ちょっと気が抜けると、本番でも落ちるかもです。
分かり易い曲の落とし穴?いやいや、ぼーっとしてるからだよね
次の2楽章。珍しく、Tさんがテンパッてました。
逃げ腰のTさんを 追い詰める私…。
なんて意地悪なんでしょ。ホントに失礼いたしました
その後気分を変えて、1楽章に戻り、
無謀にも、1楽章から3楽章まで通して弾いて 合わせてみました。
アンサンブル、面白いですね。
上手くいってもいかなくても、これはハマリます!
バッハの フルート四重奏です。
まず、手をつけたばかりの3楽章から。
分かり易い曲なので、あまりマークしていなかったこともあり、
何回か落ちました
「あれ?音がない?」と思ったら、ビオラのソロではないか!
ガーン…。
「すぐ!」 とか、楽譜に大書きしましたが、なんだか心配です。
ちょっと気が抜けると、本番でも落ちるかもです。
分かり易い曲の落とし穴?いやいや、ぼーっとしてるからだよね
次の2楽章。珍しく、Tさんがテンパッてました。
逃げ腰のTさんを 追い詰める私…。
なんて意地悪なんでしょ。ホントに失礼いたしました
その後気分を変えて、1楽章に戻り、
無謀にも、1楽章から3楽章まで通して弾いて 合わせてみました。
アンサンブル、面白いですね。
上手くいってもいかなくても、これはハマリます!
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2009/05/30 (Sat)
MK大オケの演奏会に行ってきました。
よかったですよ~。
弦がメチャクチャ上手かったです!
みんな小さい頃から、楽器習っていたのかな?
よくまとまってたし、みんな伸び伸び弾いてました!
R子さんの息子さん、楽器上手だしイケメンだし。
芸能界デビューも近い!?
今日は素晴らしい演奏を聴かせてくださって、ありがとうございました。
またこれからが 楽しみですね!
よかったですよ~。
弦がメチャクチャ上手かったです!
みんな小さい頃から、楽器習っていたのかな?
よくまとまってたし、みんな伸び伸び弾いてました!
R子さんの息子さん、楽器上手だしイケメンだし。
芸能界デビューも近い!?
今日は素晴らしい演奏を聴かせてくださって、ありがとうございました。
またこれからが 楽しみですね!
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介護予防
2009/05/29 (Fri)
介護予防の考え方は、2006年の改正から 盛んに言われるようになりましたが、
もちろん、概略だけは知ってますが、
でもホントのこというと、あまり分かってない…。
コンセプトは、要介護にならないように 一緒に頑張りましょう~!ですよね?
細かいことでいえば、利用時間数・利用料は 1ヶ月単位で決まっていて、
仕事内容は、「代行」と「共同」に分かれていて…。
私が担当しているケアで、介護予防は 1件だけ。
85歳くらいの男性、Aさんです。
先日、急な発熱で入院、10日ほどで退院され、今日は退院後初めてのケアでした。
話しているうちに、だんだん笑顔が戻ってきたけれど、
声にも力がないし、足元はまだ危なかしい。
この機会に、介護予防のことも知らなくちゃね。
私、2001年にヘルパーの資格取りまして、
今度の秋には、今の仕事もう8年です。
ヘルパーのOさん、「mizumoさんは(事務所の)四天王の1人。」と言ったとか。
Kさんは、「mizumoさんは、雲の上の人だから。」だって!
私からみたら Oさんの方が態度大きいぞ!
Kさんなんか、凄くたくさん仕事こなしてるし!
ショックです…。年数ばっかり経っちゃってねぇ。
でもね、なんでも10年というから。
マイペースで頑張ります。
もちろん、概略だけは知ってますが、
でもホントのこというと、あまり分かってない…。
コンセプトは、要介護にならないように 一緒に頑張りましょう~!ですよね?
細かいことでいえば、利用時間数・利用料は 1ヶ月単位で決まっていて、
仕事内容は、「代行」と「共同」に分かれていて…。
私が担当しているケアで、介護予防は 1件だけ。
85歳くらいの男性、Aさんです。
先日、急な発熱で入院、10日ほどで退院され、今日は退院後初めてのケアでした。
話しているうちに、だんだん笑顔が戻ってきたけれど、
声にも力がないし、足元はまだ危なかしい。
この機会に、介護予防のことも知らなくちゃね。
私、2001年にヘルパーの資格取りまして、
今度の秋には、今の仕事もう8年です。
ヘルパーのOさん、「mizumoさんは(事務所の)四天王の1人。」と言ったとか。
Kさんは、「mizumoさんは、雲の上の人だから。」だって!
私からみたら Oさんの方が態度大きいぞ!
Kさんなんか、凄くたくさん仕事こなしてるし!
ショックです…。年数ばっかり経っちゃってねぇ。
でもね、なんでも10年というから。
マイペースで頑張ります。
2009/05/29 (Fri)
ドヴォルザークの交響曲第9番、「新世界より」のCDを買ってきました。
オケで一緒のR子さんの息子さん、学生オケに入っていて 明日が本番です。
私も聴きに行くつもりでいます。
この曲は、2楽章を中心に よく知られた曲ですし、
改めてCDを買うつもりはなかったんですけど、
この前のN響アワーで 4楽章がかかったとき、
「ジョーズ~?」と思ってしまったのでした
情けないね~。
それでもまだ CDを買うつもりはなかったんですが。
パールマンのCDを予約しようと思って、そのついでにふと見たら、
ドヴォルザーク 「新世界より」、
「チェコ・フィル第二の黄金期を飾った悲劇の名指揮者、アンチェルの代表盤」。
こういう うたい文句に弱いかも…。
指揮者、カレル・アンチェルさん、
アウシュビッツより、家族の中でただ1人生還。
その後、チェコ・フィルの主席指揮者に就任するが、アメリカ、カナダを訪れている間に
プラハの春事件(チェコ事件)が勃発、やむなく帰国を断念し、アメリカに亡命したとのこと。
小澤征爾さんの後、カナダのトロント交響楽団の首席指揮者に就任したそうですが、
4年後の1973年には カナダで死去されました。
1973年。私、もう生まれてます。
こうやって いろいろ知った上で「新世界より」を聴くと、
改めてその美しさに気付かされるような…。そんな気がします。
オケで一緒のR子さんの息子さん、学生オケに入っていて 明日が本番です。
私も聴きに行くつもりでいます。
この曲は、2楽章を中心に よく知られた曲ですし、
改めてCDを買うつもりはなかったんですけど、
この前のN響アワーで 4楽章がかかったとき、
「ジョーズ~?」と思ってしまったのでした
情けないね~。
それでもまだ CDを買うつもりはなかったんですが。
パールマンのCDを予約しようと思って、そのついでにふと見たら、
ドヴォルザーク 「新世界より」、
「チェコ・フィル第二の黄金期を飾った悲劇の名指揮者、アンチェルの代表盤」。
こういう うたい文句に弱いかも…。
指揮者、カレル・アンチェルさん、
アウシュビッツより、家族の中でただ1人生還。
その後、チェコ・フィルの主席指揮者に就任するが、アメリカ、カナダを訪れている間に
プラハの春事件(チェコ事件)が勃発、やむなく帰国を断念し、アメリカに亡命したとのこと。
小澤征爾さんの後、カナダのトロント交響楽団の首席指揮者に就任したそうですが、
4年後の1973年には カナダで死去されました。
1973年。私、もう生まれてます。
こうやって いろいろ知った上で「新世界より」を聴くと、
改めてその美しさに気付かされるような…。そんな気がします。
2009/05/28 (Thu)
1分半~6分という、短い9曲からなる ピアノ曲集です。
聞きながらボーッとしていると、いつの間にか終わっている。
だから何回か聞きなおして、やっと全曲聞き終えました。
私が買ったCD、アファナシエフが弾いているので、ちょっと特殊なんじゃないかと思います。
なんと言うか、精神的に危ういんじゃない?…みたいな。
この曲、シューマンが38歳のときに作曲されていますが、
シューマンは 34歳くらいから、精神の均衡を崩していたらしいです。
となると、単にピアニストのせいではないかもしれませんね。
全9曲のうち、やっぱり一番インパクトがあるのは、
7曲目の 「予言の鳥」 です。
で、私がもし弾けるものなら弾いてみたいと思うのは、3曲目の 「寂しい花」。
(私のCDでは、「淋しき花々」となっていますが。)
さりげなく ぶつかり合う音が独特です。
ピアノならではの曲ですねー。
「予言の鳥」とか「寂しい花」とか、どんな鳥や花をイメージしていたんでしょう?
シューマンは音楽だけでなく、文学にも理解が深かったらしいです。
「ホフマン」くらい、読んでみないとだめかなぁ…。
それから、シューマンとショパンの関係について。
シューマンは、ショパンを凄く評価していたけれど、
ショパンはちょっと(かなり?)迷惑に思っていたとか。
なんだかシューマン、かわいそうですね。
私なんかに言われたくないだろうけど。
でもちょっと母性本能をくすぐる、かもねー。
聞きながらボーッとしていると、いつの間にか終わっている。
だから何回か聞きなおして、やっと全曲聞き終えました。
私が買ったCD、アファナシエフが弾いているので、ちょっと特殊なんじゃないかと思います。
なんと言うか、精神的に危ういんじゃない?…みたいな。
この曲、シューマンが38歳のときに作曲されていますが、
シューマンは 34歳くらいから、精神の均衡を崩していたらしいです。
となると、単にピアニストのせいではないかもしれませんね。
全9曲のうち、やっぱり一番インパクトがあるのは、
7曲目の 「予言の鳥」 です。
で、私がもし弾けるものなら弾いてみたいと思うのは、3曲目の 「寂しい花」。
(私のCDでは、「淋しき花々」となっていますが。)
さりげなく ぶつかり合う音が独特です。
ピアノならではの曲ですねー。
「予言の鳥」とか「寂しい花」とか、どんな鳥や花をイメージしていたんでしょう?
シューマンは音楽だけでなく、文学にも理解が深かったらしいです。
「ホフマン」くらい、読んでみないとだめかなぁ…。
それから、シューマンとショパンの関係について。
シューマンは、ショパンを凄く評価していたけれど、
ショパンはちょっと(かなり?)迷惑に思っていたとか。
なんだかシューマン、かわいそうですね。
私なんかに言われたくないだろうけど。
でもちょっと母性本能をくすぐる、かもねー。
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mizumo みのむしです。
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
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どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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