音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
■
死後の世界
2009/06/30 (Tue)
昨日の中日新聞のコラムで紹介されていたものです。
医師帯津良一さんと 作家五木寛之さんとの 対談をまとめた本の一節、
「死後の世界について自分なりのファンタジーを持ちなさいよ。
それをいつも考えていると、現実のもののようになってくるといっているんです。」
それは良い考えかもしれませんね!
死んだら閻魔様がいて、地獄には針の山がある…なんて、とても信じられないし、
死んでも直ぐにまた生まれてくるから…と言われても、
その時地球が無かったらどうするの?な~んて思ってしまうし、
死んだら光になって、大きい光の中に吸い込まれる、というのも
あり得るかも…とは思っても、ちょっと寂しい。
かといって何のイメージも無しでは、やっぱり怖いのです。
未知のものって怖いですよね?
ということで、こんな事考えてみました。
死んだら野原があって、(川は怖いからなし)ずっと歩いていくとお屋敷がある。
お屋敷の中に入っていくと、ピアノがあって、誰か弾いている。
近くに寄ってみると、なんと!モーツァルトではありませんか~!
と、こんなに簡単に歴史上の有名人に会えるはずないので、
お屋敷の中にピアノがあって、蓋が開いたままになっている。
近くにいる人に、「誰か弾いていたんですか?」と聞いてみたら、
「昨日までモーツァルトさんが弾いていたんですけど、
急に生まれ変わることになったのでね、今はお留守なんですよ。」
とかね~。
「死と向き合うときの希望」。
良いことを教わったな~。(名古屋弁?)
医師帯津良一さんと 作家五木寛之さんとの 対談をまとめた本の一節、
「死後の世界について自分なりのファンタジーを持ちなさいよ。
それをいつも考えていると、現実のもののようになってくるといっているんです。」
それは良い考えかもしれませんね!
死んだら閻魔様がいて、地獄には針の山がある…なんて、とても信じられないし、
死んでも直ぐにまた生まれてくるから…と言われても、
その時地球が無かったらどうするの?な~んて思ってしまうし、
死んだら光になって、大きい光の中に吸い込まれる、というのも
あり得るかも…とは思っても、ちょっと寂しい。
かといって何のイメージも無しでは、やっぱり怖いのです。
未知のものって怖いですよね?
ということで、こんな事考えてみました。
死んだら野原があって、(川は怖いからなし)ずっと歩いていくとお屋敷がある。
お屋敷の中に入っていくと、ピアノがあって、誰か弾いている。
近くに寄ってみると、なんと!モーツァルトではありませんか~!
と、こんなに簡単に歴史上の有名人に会えるはずないので、
お屋敷の中にピアノがあって、蓋が開いたままになっている。
近くにいる人に、「誰か弾いていたんですか?」と聞いてみたら、
「昨日までモーツァルトさんが弾いていたんですけど、
急に生まれ変わることになったのでね、今はお留守なんですよ。」
とかね~。
「死と向き合うときの希望」。
良いことを教わったな~。(名古屋弁?)
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みのむし
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女性
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mizumo みのむしです。
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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合奏ではヴィオラを弾いています。
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