音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
■
ピアノコンサート
2010/04/25 (Sun)
昨日はピアノのコンサートに行ってきました。
その中の1曲、フランクの「前奏曲 コラールとフーガ」。
http://www.youtube.com/watch?v=8_cRKSh627M&feature=related
5分30秒あたりからの、アルペジオのフレーズが素晴らしい。
(ここがコラールの部分らしいです。)
フランクはフランスの作曲家で、この曲は62歳のときに作曲されたもの。
尊敬していたBACHの音名が用いられているそうです。
私はフランクといえば、今までにバイオリンコンツェルトしか聴いたことがありませんでした。
それ以外はどんな曲を書いているのかも知りません。
なんとなくフランスの作曲家の曲はわかりにくいような…。
あー、違いますね。分かりにくいわけではなく、何と言うか、建物でいうと
華奢(きゃしゃ)な感じでちょっと物足りないというか…。
上手く言えません。語彙力なくて哀しい!
でもこの曲は、石の土台にしっかり建っている感じを受けました。
とてもとても良かったです。
シューベルトのソナタでは、D.537が演奏されました。
この2楽章(だったと思うけど)、同じくピアノソナタのD.959の4楽章と
同じ主題が使われているんですねー。
でもちょっと違って若々しさが感じられて、とても良かったです。
その中の1曲、フランクの「前奏曲 コラールとフーガ」。
http://www.youtube.com/watch?v=8_cRKSh627M&feature=related
5分30秒あたりからの、アルペジオのフレーズが素晴らしい。
(ここがコラールの部分らしいです。)
フランクはフランスの作曲家で、この曲は62歳のときに作曲されたもの。
尊敬していたBACHの音名が用いられているそうです。
私はフランクといえば、今までにバイオリンコンツェルトしか聴いたことがありませんでした。
それ以外はどんな曲を書いているのかも知りません。
なんとなくフランスの作曲家の曲はわかりにくいような…。
あー、違いますね。分かりにくいわけではなく、何と言うか、建物でいうと
華奢(きゃしゃ)な感じでちょっと物足りないというか…。
上手く言えません。語彙力なくて哀しい!
でもこの曲は、石の土台にしっかり建っている感じを受けました。
とてもとても良かったです。
シューベルトのソナタでは、D.537が演奏されました。
この2楽章(だったと思うけど)、同じくピアノソナタのD.959の4楽章と
同じ主題が使われているんですねー。
でもちょっと違って若々しさが感じられて、とても良かったです。
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■無題
フランクのピアノ曲は珍しいな~ フーガの展開も素晴らしい。渋い曲ですね^^
多分みのむしさんが知っているのはヴァイオリンソナタでは?他の代表作は交響曲二短調(俗にフランクのD-mollなんて呼んでますが)があります。2楽章が美しい曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=V0QclAyfFaY
フランス音楽はある意味、日本の演歌のようなものと、フランスのアマオケにいたことがある人が文章で書いておられました。確かに日本人の感覚とはかけ離れた音楽ですね。
多分みのむしさんが知っているのはヴァイオリンソナタでは?他の代表作は交響曲二短調(俗にフランクのD-mollなんて呼んでますが)があります。2楽章が美しい曲です。
http://www.youtube.com/watch?v=V0QclAyfFaY
フランス音楽はある意味、日本の演歌のようなものと、フランスのアマオケにいたことがある人が文章で書いておられました。確かに日本人の感覚とはかけ離れた音楽ですね。
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mizumo みのむしです。
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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