音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
■
ベートーヴェン
2010/12/04 (Sat)
この2~3日、またベートーヴェンの交響曲を聴いています。
年譜を見てみると、
交響曲第1番ができたのは、ピアノソナタ8番の「悲愴」ができた後でした。
交響曲に着手したのは、案外遅いんですね。
ピアノソナタ23番「熱情」の後に「運命」と「田園」。
この頃からロマンチックで力が抜けた曲想になっていると思うのは
私だけでしょうか。
その後「エリーゼのために」があって、交響曲7番、8番。
7番はとても分かりやすいメロディ。
それに比べて8番はちょっとゴツゴツした感じ。緩徐楽章無いしね。
でもところどころね、9番を思い出させる音がありますね。
後期のピアノソナタ3曲、そして第九交響曲、弦四の「大フーガ」。
ハイドンとは上手くいかなかったけど、サリエリとは親交が深かったみたい。
コーヒーは必ず豆を60粒数えて入れていたとか。
「喜劇は終わった」という最期の言葉はあまりにも有名です。
wikipediaと、こちらの年表を見させていただきました。
http://www.d-score.com/db/beethoven
今年もまた、こちらのテンプレートにお世話になります。
年譜を見てみると、
交響曲第1番ができたのは、ピアノソナタ8番の「悲愴」ができた後でした。
交響曲に着手したのは、案外遅いんですね。
ピアノソナタ23番「熱情」の後に「運命」と「田園」。
この頃からロマンチックで力が抜けた曲想になっていると思うのは
私だけでしょうか。
その後「エリーゼのために」があって、交響曲7番、8番。
7番はとても分かりやすいメロディ。
それに比べて8番はちょっとゴツゴツした感じ。緩徐楽章無いしね。
でもところどころね、9番を思い出させる音がありますね。
後期のピアノソナタ3曲、そして第九交響曲、弦四の「大フーガ」。
ハイドンとは上手くいかなかったけど、サリエリとは親交が深かったみたい。
コーヒーは必ず豆を60粒数えて入れていたとか。
「喜劇は終わった」という最期の言葉はあまりにも有名です。
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http://www.d-score.com/db/beethoven
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みのむし
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女性
自己紹介:
mizumo みのむしです。
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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合奏ではヴィオラを弾いています。
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