なんと、3日間も連続で練習しています。
こんなことが出来るのも、やっとやっと涼しくなってきたからですね。
今日は、弦四のスコアサンプル集を注文しました。
先日このサンプル集を見せてもらいましたが、
あれやこれや、一度弾いてみたい曲から、
弾きたい訳ではないけれど、楽譜だけはちょっと見てみたい曲まで
かなり広く網羅してあって、とても楽しそうです。
オペラのアリアなども弦四用に編曲してあるみたい。
幾つかいっしょに注文しました。モーツァルトの歌劇の中の曲も!
きっと手元に来てびっくり、「こんなの絶対弾けないな~」と思うのでしょう。
でも嬉しい。
早く来ないかな。
弾けない曲の楽譜まで買ってしまうのも、
アマチュアならではの楽しみでしょうか…
「楽器好き」の方は、ヴィオラで参加。
レッスンはバイオリンです。
でもどちらも同じところがダメです。
8分音符で急ぐ。
音程上ずる。
それと、特にヴィオラの方は、音が伸ばしきれていない。
なんだ、このいい加減な弾き方は!っていう感じ。
8月は本当に練習できなかったから。
仕方がないといえば仕方がない。
今週末には、コンサートやオケの練習もあります。
そのまた後は、とうとうカルテットの練習が始まる予定。
そしてそのまた後には、ミニ発表会が続きます。
何時までも暑いから、まだ夏の続きでいますが、
だんだん切羽詰ってきたかもしれないですね。
明日からは練習するぞ!と宣言しておきます。
(今日はヴィオラを少し練習しました。)
2次試験前の論述問題が送られてきました。
認知症の方のケアについて、2題。
いや~なかなか良い問題だなーと感心しました。
(なんだか変な言い方ですね。試験の関係者様、申し訳ありません…。)
ここに書きたいけど、やっぱり書いてはいけないと思うので書きません。
今日は2題とも、論述してみました。
テキストに書いてあることと、自分が日ごろから感じていることを
織り交ぜて書きました。
誰かに見てもらいたいけど、そんなことをしたら失格になると思うので自粛。
後は提出用の用紙に清書すればOKです。
間違えないように、気をつけて書かないと。
まだ期限までは日があるので、しばらく寝かせて、それから清書するつもりです。
先回のレッスンで、改めて楽器の構え方を習ってきたので、
正しい構え方ができるように気をつけているのですが、
なんだか、弾いている間に肩当てが外れてしかたないです。
それで、昨日は肩当てを付ける位置を変えてみました。
以前、東京音大に入ったか入られるか、というとても上手なお嬢さんに
教えてもらった付け方。
とても安定して持てる気がします。
楽器のネックも5センチくらい上がったかも。
ただ、ボーイングが上手くいきません…。
(変えたばかりだから仕方ないかもしれませんね。)
しばらくはガラス窓に映しながら、ボーイングチェックしなくちゃ。
クライスラーの曲の「前奏曲」の部分は、特にボーイングが目立つし、
弓が真っ直ぐ通らないと音もヨレヨレになってしまう。
今のうちに、ボーイングの練習がんばります。
それと、何とも情けないのが、プレイエル。
次回はデュオの下のパートを弾くことになっているのですが、その重音が、
ホント笑えないような音程で…。
聞く方は笑えないけど、弾く私は笑うしかない…
少しでも音程取れるように、練習がんばります。
かねてから入院中でしたミツ子おばさんですが、不安の残るまま、
とりあえず退院となりました。
なぜなら、特養(特別養護老人ホーム)の規定により、3ヶ月以内に退院しないと
そこに住む権利がなくなってしまうからです。
主治医の先生は、違う病院に再入院ということも考えていらっしゃったようですが、
特養の方がおばさんに面会し、「うちで受けますよ」と言ってくださったから、
今までお世話になっていた同じお部屋に戻ることができました。
今日は相談員のMさん(若い男性)が、病院まで迎えに来てくださいました。
おばさんは、「今からどんなとこへ行くの?」と不安そう。
Mさんに手を引いてもらいながら緊張した様子。
看護師さんも、「緊張しなくていいよー。」と声を掛けてくださいましたが、
おばさん、「こんな若い男性と手を繋ぐなんて、ドキドキしちゃうわ。」と…。
なに言ってるんだか。まったく。
私なんて、荷物を載せた台車を押しながらの移動です。
こっちの身にもなってよ。ほんとに。
しかし3ヶ月前には、
「あんたたち、私を誘拐してどうするつもり!」
「みんなグルだったのか!」とわめいて大暴れしていたんですよね。
「おばさん誘拐して、一体何の得になるの!?」とこっちが聞きたいよ。
もういいや。とりあえずは良くなってよかったです。
今日も暑くて、車で移動するだけで疲れきりました。
それなりに気も使ったし。帰ってきてから爆睡しました。
認知症になっても、できれば自宅で住み続けたいけど、
やっぱり施設でなくてはできないこともある。
施設の優れているところは、介護者が複数であることと、
介護者は仕事でやっているということ。
仕事だから出来ることは多いですよね。
身内同士じゃすぐ行き詰まって、修羅場になること間違いなしだと思います…。
(私なんて特に人間できてないし!)
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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