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音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
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2010/05/27 (Thu)
コメント編集の仕方です。(個人的なお知らせです。)

最初、コメントを書くとき、「Post」を押す前にパスワードを入れてください。
「コメント」欄の直ぐ下にあります。これを入れないと後から編集できません。

何でも良いので、覚えやすい数字が良いです。
例えば「1111」とかでもOKです。

実際の直し方は、自分の直したいコメントを見て、その一番下の段の「編集」という
緑の文字をクリック。文字が赤に変わり、コメントを書く画面に切り替わります。
コメントの内容を直し、再度パスワードを入れます。
(前と同じもの、上の場合「1111」です。)
そして「Post」をクリック。完了です。

どうぞ一度やってみてください。

しかし、まずはコメントを書いて「Post」を押す前に、
書いた内容をもう一度見直すことが大事です。

こちらで消すことは簡単ですので、どうぞ何度もトライしてみてください!
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2010/05/26 (Wed)
今の仕事に移って、今日までで17件調査に行きました。
17枚、その調査書を書いたことになります。

最初の頃はよく分からないまま、調査の項目に従って書いていただけ。
4月の終わり頃は、「書きすぎは分かりにくいかも」と思って遠慮気味に。

5月に入ってからは、「やっぱり言葉が足りなかった」と思い、聞いてきたことをとにかく入れ込む。

「立つ」「歩く」などの能力を書くところに、「立ち方」「歩き方」を入れ込む。
「移動」「排泄」などの介助の方法を書くところに、困っていることを入れ込む。

読みやすく、分かりやすく、要領よく、一通り読んだだけでその人のいつもの生活が
目の前に浮かび上がってくるように。

やっと最近になって、ようやく要領が掴めてきた気がします。

もちろん、ダメだしをいただくことが多く、まだまだではありますが。


思えば去年のちょうど今頃、ケアマネ研修でこの調査書を書くという課題をやったのでした。

一通り聞き取り調査をして体裁整えて提出したのですが、内容はノーチェックでした。
少なくとも、こちらには知らされなかった。

今思うと、あの時提出した書類はダメダメです。
あんなの本当に調査で出したら、付き返されるのが当然くらいの出来。

あの課題は本当に片手落ちです。

ケアマネの仕事をするのなら、当然のように認定調査のお仕事が入ってくるわけだから、
その説明にもっと時間を割く必要があると思います。ほんとに。
2010/05/24 (Mon)
ミツ子おばさんの施設から電話がありました。
かなり精神不安定になっているらしい。

ちょうど私が留守の間に電話がかかってきたのですが、
「手に負えないから入院先を探してほしい」という話しだったとのこと。

幾つか病院名が頭に浮かびましたが、
病院探しをして申し込みをするのは、どうしても平日にやらなくてはいけません。

困ったな…と思いつつ、電話をいただいた施設に詳しい話を聞いてみると、

今2ヶ月に1回施設に来て診てくださってる先生は、大きい大学病院の先生なので、
まずはそこを受診する、その了解を取りたいとのことでした。

そして、それでも安定しなければその病院に入院させてもらうことが出来るとのこと。
そして落ち着いたら、また今の施設で生活ができる。

本当にありがたいです。介護保険制度。
身寄りのない人にとっては、必要不可欠ですね。

確か去年も、この夏前の時期は体調が悪かった気がします。

早く良くなって、施設で穏やかな日々を送ってほしいです。
(いつも見てくださってる職員さんのためにも!)
2010/05/23 (Sun)
今日はコンサートに行ってきました。
ブラームスのピアノコンツェルト1番と、交響曲1番。

交響曲の1番は「のだめ」にも出てきたし、知名度があるからでしょうか、
(もちろん良い曲だし)ほとんど満席でした。

前半のピアノコンツェルト、ピアニストは小菅優さんでした。
今日の演奏会は、26歳最後の演奏会になるのだそうです。

2楽章が終わって静かな中緊張感が漂い、そこから始まった3楽章のダイナミックな演奏は
「おおーさすがー」と嬉しくなりました

しかしそこで、オケの方は気が抜けたような譜めくり。「ピアノ始まったからハイめくって」という感じ。
ちょっとがっかりでした。

前半が終わって、小菅さんのアンコールがありました。
無言歌のソネット、って言ったのかな?よくわからなかったけど、美しい曲でした。

最後の和音のppが心に残りました。
「天使の翼の先端が頬に触れた瞬間を感じさせるピアニッシモ」(フランクフルト紙)
と言われているらしいです。

後半のブラ1もとても良かったです。

いつも家で聴くときは、1楽章は重苦しく感じるので飛ばしてしまうのですが、
さすがホールで聞くと深く壮大で。素晴らしかったです。
2010/05/22 (Sat)

今日はバイオリンのレッスンに行ってきました。

セブシックはG線。ミの♭まで指を伸ばす。なかなか上手くいきません。
まず気持ちが逃げてますから…。

セブシックは毎回レッスンで直されて、やっとそこからホントの練習が始まるって感じです。

音階の方は、♭2つの短調に進むことになりました。
音階もまた難しいですね。ポジション移動まるわかりです。

プレイエルのデュオは、2番が終わりました。
やっぱりデュオは楽しい。

シンコペで相手の音にはめながら弾くところ、先生の音を聴きながら弾くことができました。
…だいぶ隣りの弦擦って雑音出してしまいましたが。

ちょっと緊張してたこともありますが、やっぱりボーイングが不安定ということですね。

最後はヘンデルの4番。1楽章は何とかOKをいただき、
これからは2楽章のみ。音をしっかり響かせて弾けるように練習です。

自分では弾けるようになってきたつもりでも、弓が小さく、音に伸びがないようです。
憧れのクライスラーを弾くためにも、練習頑張らないと。

今日思ったこと。

バイオリン本来の、相手の心に届く音。そんな音を出すのは素人には難しいけれど。
でもそういう音を出そうとするためには、やはりレッスンが必要ですね。

ソロだけではなく、合奏でも同じです。
一人一人が良い音を出すように練習しなくては、いつまでたっても良い音楽になりません。

オケでもやはり目立つのは1stの音です。
1stを弾く人は、人の何倍も練習する人であってほしいと思います。

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プロフィール
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みのむし
性別:
女性
自己紹介:
mizumo みのむしです。

ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。

都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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