３週間ぶりのレッスンです。
この３週間、弦楽合奏の本番があったこともあり、どうしてもヴィオラ中心の練習。

バイオリンは、ａ－ｍｏｌｌ　と　アッコーライ　は弾いていたけど、
セブシック　と　ホーマン　は、あまり弾いていませんでした。

それでも、♭３つの調は、かなり良い音程で弾けました。
ちょっとねー、自分でもびっくりでしたよ。

やっぱり　ａ－ｍｏｌｌ　効果でしょうか？
昨年秋の　カノン　といい、バロックは良い練習になりますね！

ということで、小野アンナ　の教本、１５ページに飛びました。
スケール・アルペジオ・和音　練習です。ｗｏｗｗｏｗ！

最初は、上から４段。記号なしの調、２つです。
７ポジまであります。

これがマトモに弾けたら凄いですよね～。ホント、音大入れるかも～。
それだけ難しいと分かっているので、ゆっくり練習することにします。

ホーマン２５２は、半音で降りてくる辺り、突然見失って慌てましたが、
無事、○となりました

次は　２５４番です。付点と、ところどころ細かい音符があって、難しそうです。

そして最後、アッコーライ　の前半。

最初の１フレーズ。
ラーー　－ドミ　ラドミ　ドーシ　♯ソーー　－－－　ラ

コレだけの中に問題がいっぱい！
ちゃんとｏｎで。ダウンでアクセントが付かないように。移弦もあるし。
もちろんビブラート。最後まで切れないで、そのまま次へ…。

ああ！録音してくるんだった…。
最近、カセットテープって売ってないですよね？電気屋さんにあるのかな？
次回のレッスンまでに調達してきます！！