音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
2009/05/11 (Mon)
昨日買ったCD。
シューマンの、「クライスレリアーナ・森の情景」。
ピアニストは、アファナシエフです。
このピアニストのCD、シューベルトのピアノソナタも持っていますが、
独特の世界観を持っているみたいですね…。
「間」の取りかたも 独特、だと思います。
この「クライスレリアーナ」、「後の友、ショパン」に献呈されているのだそうです。
「後の友」って、どういう意味なんでしょうね?
(またいつか調べてみることにします。いつになることやら…ですけど。)
思いついて、ショパンのCDと見比べてみました。
ショパンもシューマンも、1810年生まれなんですねー。同い年なんだわ。
この曲が作曲された1838年はというと、
ショパンはジョルジュ・サンドと マヨルカ島への旅行を計画していた年。
この前後に、「前奏曲集」が完成されたんですって。
旅費を稼ぐために。
ショパンにとって、作曲はお仕事でもあったんですね。(当たり前?)
モーツァルトが、仮面の男からお金を受け取りながら、
「レクイエム」を作曲していた場面が 思い浮かびます。
多分、この前の「N響アワー」で、「レクイエム」をやっていたから こんな連想したんでしょう。
「涙の日」。美しい曲ですよね~。
「クライスレリアーナ」、夕べ寝るときに聞いてみたんですが、
2曲目の途中から覚えてない…。
2曲目は、「心をこもて、速すぎずに」。演奏時間、12分ー!
この調子では、なかなか2曲目の壁を越えられないと思います。
今日は3曲目から 聴かなくちゃ。
シューマンの、「クライスレリアーナ・森の情景」。
ピアニストは、アファナシエフです。
このピアニストのCD、シューベルトのピアノソナタも持っていますが、
独特の世界観を持っているみたいですね…。
「間」の取りかたも 独特、だと思います。
この「クライスレリアーナ」、「後の友、ショパン」に献呈されているのだそうです。
「後の友」って、どういう意味なんでしょうね?
(またいつか調べてみることにします。いつになることやら…ですけど。)
思いついて、ショパンのCDと見比べてみました。
ショパンもシューマンも、1810年生まれなんですねー。同い年なんだわ。
この曲が作曲された1838年はというと、
ショパンはジョルジュ・サンドと マヨルカ島への旅行を計画していた年。
この前後に、「前奏曲集」が完成されたんですって。
旅費を稼ぐために。
ショパンにとって、作曲はお仕事でもあったんですね。(当たり前?)
モーツァルトが、仮面の男からお金を受け取りながら、
「レクイエム」を作曲していた場面が 思い浮かびます。
多分、この前の「N響アワー」で、「レクイエム」をやっていたから こんな連想したんでしょう。
「涙の日」。美しい曲ですよね~。
「クライスレリアーナ」、夕べ寝るときに聞いてみたんですが、
2曲目の途中から覚えてない…。
2曲目は、「心をこもて、速すぎずに」。演奏時間、12分ー!
この調子では、なかなか2曲目の壁を越えられないと思います。
今日は3曲目から 聴かなくちゃ。
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みのむし
性別:
女性
自己紹介:
mizumo みのむしです。
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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合奏ではヴィオラを弾いています。
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