「のだめカンタービレ」で一躍有名になったベト7の、1・4楽章を超簡単にしたものです。
短くて分かりやすくて、とても楽しめる曲になっています。
今週の練習日に録音します。
ということで、本物のベト7、4楽章を聴いてみました。
指揮はカルロス・クライバー。
http://www.youtube.com/watch?v=WGtNFj2DjI0&feature=PlayList&p=D08768FDE281ADCE&playnext=1&playnext_from=PL&index=13
楽しいですね~。
指揮台がないからか、オケにとても近いですね。
この活気、元気でワクワク
こんな感じが出せたらね~!
昨日は合奏講座はお休みでしたが、同じ部屋を借りての自主練習がありました。
全体の練習1時間と、各パートでの練習1時間。
ほとんどの方が出席されていました。
全体練習では、全ての曲を一通り弾きました。
ピアノの先生でもある方がテンポを決めてくださって、足でトントンしてくれていました。
(凄いですよね。私なら、足動かしたら手が止まりそうです。)
ブランデンの3楽章、私たちのパートが難しいところで走り気味でした。
ちょっとそこで崩壊しました
でも、「あーなるほど。ここで走ってるんだな~」と、良くわかりましたよ。
自主練だと指揮してくれる先生がいないから、自然に他のパートの音を聞こうとします。
やっぱり自主練習も必要ですね。
そして、全体合奏の曲。
合わせて弾くの2回目です。
テンポを、はっきりくっきり弾くのが難しい。
それと、16分音符から3連符になるところのテンポ感が分からない。
そして極めつけは最後の6連符。
来週は一応録音の予定ですが、本番までにはまだ時間があるので、
くじけず練習頑張りたいと思います。
3ページあるうちの、2ページめの下の方以降がくちゃくちゃになってしまいます。
ゆっくり1音ずつ弾いてみると、指番号が合わなくなっているところを発見。
1ポジより半分下がったポジションで、3指を使うつもりでいたところが、
2指で取った方が弾きやすいことがわかりました。
それと、同じ2指で隣りの弦を押さえなおすところ。
なぜか1指が動いて違うところを押さえていました。
すっかりクセになっているようです。
何回か気をつけて練習すれば、弾けるようになるかな?
もう少し弾けるようになってきたら、全員合奏の曲の2ndを練習してみるつもりです。
(だって、せっかくだから…。)
弦楽合奏の練習に行ってきました。
大人の合奏講座では、今日はブランデンブルグ5番の全楽章弾きました。
1楽章は、本当にキレイに揃ってきたような気がします。
強弱も付いてきたし。
私も数え間違いもなく、最後まで弾けました。
隣りでミルキーママが小さい声で、「いち」、「いち」、と小節の頭を数えてくれたから。
本番でも、声は出せないけどちょっと合図し合えると良いかもです。
2楽章は、ピアノにするところでもっともっと音量を落とさないといけないみたいです。
じゃないとメロディが浮かび上がってこないのですね。
で、そのメロディは第3パートに割り振られているので、私たちはもっと気張って
弾かないといけません。
普段から隠れて弾いているので、これはなかなか難しいことです。
そして問題の3楽章ですが、後半ぼろぼろでした。
1指をずらして移弦して…。難しい!
新しい楽譜も配られましたが、こちらは一番楽なパートを弾かせてもらうことにして、
とにかく3楽章の練習をすることにします。
ホントにやらねば…!
アイネクライネの4楽章、白鳥たちの踊り、そしてブランデンブルグ第5番です。
アイネクライネは楽しいです。
そんなに難しくないのに、音楽してる♪気持ちにさせてくれる曲ですね。
白鳥たちの踊りはどうだろう…。
先回はやっと分かったと思いましたが、明日はちゃんと弾けるだろうか。
弾けるか?、というより、数えれるか?の問題の方が大きいかも。
いや、どっちもどっち…です。
ブランデンブルグは、3楽章にてこずっています。
弾いていても、弾いている気にならない。
どんどん弓が小さくなってしまっているような。
音符を追うのに必死だからでしょうか。
もともと覚えるのは大の苦手ですが、ほんっと覚えられません!
暗譜が得意な人がうらやましい~。
講座の発表会は3月の後半。まだまだこれからですね。
全員合奏の曲も決まったらしいです。(あの曲、かな?)
明日が楽しみです!
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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