結局今回の採用は9名で、そのうち6名の方は経験者ということで、
今日出席したのは私を含めて3名だけでした。
私以外のお2人は、今現在ケアマネの仕事をされているとのこと。
なので、今回ホントのホントに経験が無いのは私1人みたいです。
まったく…、よく採用に至りました
まだこれから必要な研修を(私だけ)受けなければなりませんが、それも4月になってからとのこと。
うーん、残念です。出来れば3月中に受けたかったです…。
今日はテキストと資料をいただいてきました。
まずはそれを読まなくては。
来週からは時間が取れそうなので、練習と勉強と、あと掃除!
使わない物などを思い切って捨てて、少しは身軽になりたいと思っています。
先日受けた面接の結果が届きました。
な、な、なんと、合格していました…。
信じられん。
(あ、名古屋弁…。)
あの、認知症に対する理解について質問されたとき、思わず我を忘れて語ってしまった。
あれが、結果的には良かったのかもしれないです。
内容としては、
認知症という病名が付いていても、自分の考えが全く無くなってしまうわけではない。
一見しておかしいと思われる言動についても、実はその人の育った環境や習慣と
照らし合わせてみると、「あぁなるほど!」と思われることが多い。
そういうことを頭において対応すれば、その人をもっと知る手がかりになる。
適切な問いかけさえ出来れば、認知症だからといって特別視することは何もないと思います。
ということを喋った気がします。
思ったことを言って、多分それが認められたわけだから、今回の合格は本当に嬉しいです。
ありがとうございます。
実は私はけっこう口下手で、でも話し始めると妙に厳しいことを言ってしまったりするし、
多分自分が知らないところでは批判されることが多いと思うんです。
それでも最近は本当に、皆さん分かってくださって…!
いつも私の愚痴を聞いてくださっている皆様、本当に感謝してます!
今回の面接では、聞かれたことに対して普段から思っていることが8割程度は喋れたかな。
(残りの2割は自立支援のこと。自立支援として私が今していることも喋りたかったー。)
それもこれも、こんなブログを毎日書いている成果かもしれません。
今後ともみのむしをよろしくお願いいたします。
単なる介護保険関係の調査員のつもりで受けたんですが、実はもっと
介護保険の中枢に関わるお仕事だったのでした。
だから筆記試験プラス面接試験と、二段構えだったんですねー。
面接の控え室で、経験者の方から詳しいお話しを聞かせていただきました。
いや~、知らないって怖いというか、だから受けれたというか。
あはは、今頃冷や汗でございます。
もし間違って受かりでもしたら、大変なことになるでしょう。
改めて考えてみると、在宅のヘルパーで契約社員で、というのは
入ってくる情報が極端に少ないです。
家と利用者さんのお宅を行き来するだけで、事務所にはタイムカードを持って行くだけ。
でも、事務所の常勤でもそんなに変わらないかも知れません。
去年からケアマネの講習などに出るようになって、で、たまたまお隣りになった方から新しい情報を
教えてもらうことが何回かありました。
そういう方は、みなさん施設勤務。
さすが情報量が違う。
今回受からなくても、ちょっとこの機会に仕事の方向を変えてみたいと思いました。
まだ直ぐにではないですが。
今回の私の経験も、事務所の皆さんに伝えていければと思っています。
今日は、面接試験を受けてきました。
何を着ていこうか迷ったけど、黒のパンツスーツにしました。
正解でした。
ほとんど皆さん黒のパンツスーツ。
本格的な面接試験でした。
試験官がお2人ずっと離れた席に座り、約15分ほど次から次へと質問されました。
内容は、志望動機に始まり、今やっている仕事に対する質問、それもかなり
突っ込んだものでした。
それから体力面・精神面・家庭環境など、この仕事がやっていけるかどうかとか。
具体的に、認知症の方に対する理解度なども聞かれました。
感触はまあまあかと思いましたが、20人以上受けている中で経験者が半数いるらしいので
その中にもぐり込めるのか?というと難しいかもしれません。
今日のところはこんな感じ。
発表は2月近くになるそうです。
なんだかねー、「待て」ばっかりされているみたいです。
今度受ける予定の試験のために、社会保障の諸制度の復習をしています。
社会保障の制度、いろいろある中で、一番お世話になっているものといえば、
やはり医療保険制度でしょうか。
病院にかかるときは保険証を忘れずに。
これは日本の常識ですよね。
で、最近できた「後期高齢者医療制度」、長寿医療ですが、
これは75歳以上(一定の障害がある場合は65歳以上)。
じゃあ、75才未満の方は?
以前は、老人医療制度があったから、65歳からは老人医療でしたよね?
今でも老人医療って残っているんでしょうか?
もう無くなって、国民健康保険に合体されたんでしたよね?
ということは、老人医療制度の年齢が10歳引き上げられただけ?
あれれ?それだけのことなんでしょうか?
なんだか頭くちゃくちゃで訳わからなくなっています。
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
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