音楽が大好きなみのむしの日記です。バイオリンを習いながら、合奏ではヴィオラを弾いています。
2009/01/23 (Fri)
昨日は合奏の練習に行って来ました。
15分前に着きましたが、ファーストの人達が輪になって 分奏を始めていました。
セント・ポール弾いてましたよね。
Sさんを中心に、よくまとまっていました!
分奏って、同じパートの人とただ一緒に弾くだけ(極論?)なのに、凄く効果あるんですね。
他に余分な音がないから、
自然と合わせよう、合わせよう、と思うのかな。
本番まで、2ヶ月切ったということで、だんだん細かい指導になってきました。
練習に出るようになってから、もう3ヶ月。
なのに、今頃気づいたことが…。
ジーグは、出だし、3ポジで弾くんですね…。
ずっと先生、そう言っていましたね。
「開放で弾かないでね~」って。
バイオリンの話だと思ってました。ヴィオラも一緒じゃん!
次回までには、ちゃんと 開放使わないように、練習して行きます。
あ~ホントにだめだなぁ、私。詰めが甘いっていうか。
まぁ、でも、今気づいて良かったかも~。
15分前に着きましたが、ファーストの人達が輪になって 分奏を始めていました。
セント・ポール弾いてましたよね。
Sさんを中心に、よくまとまっていました!
分奏って、同じパートの人とただ一緒に弾くだけ(極論?)なのに、凄く効果あるんですね。
他に余分な音がないから、
自然と合わせよう、合わせよう、と思うのかな。
本番まで、2ヶ月切ったということで、だんだん細かい指導になってきました。
練習に出るようになってから、もう3ヶ月。
なのに、今頃気づいたことが…。
ジーグは、出だし、3ポジで弾くんですね…。
ずっと先生、そう言っていましたね。
「開放で弾かないでね~」って。
バイオリンの話だと思ってました。ヴィオラも一緒じゃん!
次回までには、ちゃんと 開放使わないように、練習して行きます。
あ~ホントにだめだなぁ、私。詰めが甘いっていうか。
まぁ、でも、今気づいて良かったかも~。
PR
■
弦楽合奏
2009/01/08 (Thu)
練習に行ってきました。
今日はビバルディのa-mollから。
なのに、バイオリン持って行くの忘れた!
おりこうに 聞いてました。
前も思ったけど、みなさん 良く弾かれています。
次は 強弱をしっかり出して、フレーズを感じて弾くのが課題ですね。
練習の仕方の説明があったのは、最後のページの難しいところ。
とにかくゆっくり。美しい音で。半音に注意して弾くこと。
その後は、「セント・ポール組曲」でした。
2.の オスティナート と、4.の フィナーレ。
拍の取り方が難しい。どちらの曲も。
講座生の方は、よく弾けるようになったとはいえ、やはり素人ばかり。
これくらいの曲を仕上げるためには、本当に弾ける人が核にならないとどうしようもない。
子供の頃からバイオリンを習っていたSさんは、音でリードできる人です。
今日はSさん お休みだったから、音がまとまらなかった感じです。
1st は Sさん。2nd は I さん。
I さんはピアノの先生。
今日は I さんの音がよく聞こえました。
あれが無かったら、どこで入っていいか分からなかったと思う。
で、3rd は私…、ということになるんでしょうが、お二人に比べると落ちるなぁ~。
どんなテンポでも、きっちり付いていくって大変です。
特にゆっくりのテンポにしたときは、リズムが不整脈みたくなって、
その後元の速いテンポに戻ったときは、途中で見失って落ちてしまった…
先生の目が怖かったです~。あはは~。
まず楽譜通りに弾けるようになるのが、第1段階。
弾きながら、他のパートの音が聞けるようになるのが、第2段階。
第3段階は、他のパートの音を聞きながら、それに合わせて弾けること。
暗譜するくらいまで弾かないと無理かもね。
先はまだまだ遠い…。でも本番は3月中旬です…。
今日はビバルディのa-mollから。
なのに、バイオリン持って行くの忘れた!
おりこうに 聞いてました。
前も思ったけど、みなさん 良く弾かれています。
次は 強弱をしっかり出して、フレーズを感じて弾くのが課題ですね。
練習の仕方の説明があったのは、最後のページの難しいところ。
とにかくゆっくり。美しい音で。半音に注意して弾くこと。
その後は、「セント・ポール組曲」でした。
2.の オスティナート と、4.の フィナーレ。
拍の取り方が難しい。どちらの曲も。
講座生の方は、よく弾けるようになったとはいえ、やはり素人ばかり。
これくらいの曲を仕上げるためには、本当に弾ける人が核にならないとどうしようもない。
子供の頃からバイオリンを習っていたSさんは、音でリードできる人です。
今日はSさん お休みだったから、音がまとまらなかった感じです。
1st は Sさん。2nd は I さん。
I さんはピアノの先生。
今日は I さんの音がよく聞こえました。
あれが無かったら、どこで入っていいか分からなかったと思う。
で、3rd は私…、ということになるんでしょうが、お二人に比べると落ちるなぁ~。
どんなテンポでも、きっちり付いていくって大変です。
特にゆっくりのテンポにしたときは、リズムが不整脈みたくなって、
その後元の速いテンポに戻ったときは、途中で見失って落ちてしまった…
先生の目が怖かったです~。あはは~。
まず楽譜通りに弾けるようになるのが、第1段階。
弾きながら、他のパートの音が聞けるようになるのが、第2段階。
第3段階は、他のパートの音を聞きながら、それに合わせて弾けること。
暗譜するくらいまで弾かないと無理かもね。
先はまだまだ遠い…。でも本番は3月中旬です…。
■
明日は弦楽合奏
2009/01/07 (Wed)
明日に備えて、朝の30分 ヴィオラ弾きました。
寒い部屋で弾くのは時間のロス!ということで、楽器と楽譜を台所に移動。
楽譜を、胸くらいの高さの引き出しを開けて、そこに立たせて練習しました。
明日の講座では、何をやるかわからないので、一通り練習。
ルロイ・アンダーソン2曲は、去年必死に頑張ったおかげで、
なんとかなりそう。
問題は やはり「セント・ポール組曲」です。
特にフィナーレ…。難しいです。
ターラタッタ ターラタタタ をパリッ!と弾きたいのですが、それがなかなか…。
最初の ターラ (ミード) には移弦がある。
その後の タッタ (ドッド) は、もう一本下の弦に引っ掛け易い。
これは右手の問題ですね~。弓のコントロールが悪いんですねぇ。
次の ターラ タタタ (ミーファ ソファミ) は、指番号でいくと 1-2 321 なんですが、
これがねぇ遅れちゃうんですよ こっちは左手の問題。
原因は、3指(薬指)が弦から離れていること。
弾く前から、弦すれすれくらいの所でスタンバイしているべきなのに、
それができないんですねー。
こいういのって、子供の頃から習っている人は あまり苦労しなくても
自然に出来ているように思います。何と言っても子供は柔軟ですもんね~。
まだ本番までには時間があるからね。リズムをしっかり出せるように。
練習あるのみ…ですね。
寒い部屋で弾くのは時間のロス!ということで、楽器と楽譜を台所に移動。
楽譜を、胸くらいの高さの引き出しを開けて、そこに立たせて練習しました。
明日の講座では、何をやるかわからないので、一通り練習。
ルロイ・アンダーソン2曲は、去年必死に頑張ったおかげで、
なんとかなりそう。
問題は やはり「セント・ポール組曲」です。
特にフィナーレ…。難しいです。
ターラタッタ ターラタタタ をパリッ!と弾きたいのですが、それがなかなか…。
最初の ターラ (ミード) には移弦がある。
その後の タッタ (ドッド) は、もう一本下の弦に引っ掛け易い。
これは右手の問題ですね~。弓のコントロールが悪いんですねぇ。
次の ターラ タタタ (ミーファ ソファミ) は、指番号でいくと 1-2 321 なんですが、
これがねぇ遅れちゃうんですよ こっちは左手の問題。
原因は、3指(薬指)が弦から離れていること。
弾く前から、弦すれすれくらいの所でスタンバイしているべきなのに、
それができないんですねー。
こいういのって、子供の頃から習っている人は あまり苦労しなくても
自然に出来ているように思います。何と言っても子供は柔軟ですもんね~。
まだ本番までには時間があるからね。リズムをしっかり出せるように。
練習あるのみ…ですね。
2008/12/18 (Thu)
弦楽合奏に行ってきました。
今年最後ということで、ほとんど皆さん出席でした。
今日のメインは、フィナーレ(ダーガソン?)です。
ホルストの「セント・ポール組曲」といっても、分かる方 ほとんどいないでしょうね。
私も初めて聞きましたもん。
なかなか面白いですよ。
ターラタッタ ターラタタタ ターラタッタ ターラタタタ の繰り返し。
最初はファーストバイオリン。次にセカンドが加わって、
チェロ、ヴィオラと移っていきます。
一通り済むと、セカンドとヴィオラの 上のリズムに乗って、
ファーストとチェロが「グリーン スリーブス」を歌います。
遠くから聞こえてくるように、pで。
だから、セカンドとヴィオラもpです。
弓小さく、中弓で。肘をしっかり上げて手首のバネを使って弾く。
ず~っとpを保って、次のフレーズに入ったら 1小節で一気にクレッシェンド。
その後は、ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャンガ。楽しいね~。
そのまた後は一気にp。
この辺りから、チェロのトレモロが聞こえてくるんですよ。
セカンドとファーストの スケールの掛け合いも楽しい!
今日はセカンド 揃ってました。よかったです。
変に無理をしないで、ちゃんとディビジ(上と下で分かれて弾く)で弾いているから
いいのかも。
音が揃うとカッコイイです。
揃わないと、何やってるかわからない。
聞くほうが辛いですね。
今日は自分が弾くのに精一杯で、同じパートの音が聞けなかったなぁ。
反省です。講座の前日には、一通り練習しなくちゃね…。
今年最後ということで、ほとんど皆さん出席でした。
今日のメインは、フィナーレ(ダーガソン?)です。
ホルストの「セント・ポール組曲」といっても、分かる方 ほとんどいないでしょうね。
私も初めて聞きましたもん。
なかなか面白いですよ。
ターラタッタ ターラタタタ ターラタッタ ターラタタタ の繰り返し。
最初はファーストバイオリン。次にセカンドが加わって、
チェロ、ヴィオラと移っていきます。
一通り済むと、セカンドとヴィオラの 上のリズムに乗って、
ファーストとチェロが「グリーン スリーブス」を歌います。
遠くから聞こえてくるように、pで。
だから、セカンドとヴィオラもpです。
弓小さく、中弓で。肘をしっかり上げて手首のバネを使って弾く。
ず~っとpを保って、次のフレーズに入ったら 1小節で一気にクレッシェンド。
その後は、ジャンガ ジャンガ ジャンガ ジャンガ。楽しいね~。
そのまた後は一気にp。
この辺りから、チェロのトレモロが聞こえてくるんですよ。
セカンドとファーストの スケールの掛け合いも楽しい!
今日はセカンド 揃ってました。よかったです。
変に無理をしないで、ちゃんとディビジ(上と下で分かれて弾く)で弾いているから
いいのかも。
音が揃うとカッコイイです。
揃わないと、何やってるかわからない。
聞くほうが辛いですね。
今日は自分が弾くのに精一杯で、同じパートの音が聞けなかったなぁ。
反省です。講座の前日には、一通り練習しなくちゃね…。
2008/12/05 (Fri)
今日、本屋さんで目当ての本を探していると、
あれれ?聞いたようなメロディ…。
シャン シャン シャン シャン
タッタラター タッター 。。 タッタラター タッター 。。
ルロイ・アンダーソンの「そりすべり」ではないですか~。
昨日録音したばっかり。
ちょうど、そんな季節ですもんね。
少ない楽器用にアレンジしてあるので、凄く分かり易い。
つい真剣に聞いてしまう。
こういう作りだったのかーって、今頃何言ってるんだか…
あ、もうすぐあの中間部の、ハモリが今ひとつしっくりこないところ。
と思ったら、プチッと切れて、スーパーの宣伝の曲になってしまいました。
残念!聞きたかったー。
この人の曲は実はあまり好きではない…。だからCD持ってません…。
だって、一曲が短いんだもん。
でも案外弾く機会多いのよね。
今まででも、
ブルータンゴ、タイプライター、プリンク・プランク・プランク、あと時計の、何だっけ?
忘れたけど、他にもやりました。あーすっかり忘れてしまった。
いい加減あきらめてCD買ってこよう。
あれれ?聞いたようなメロディ…。
シャン シャン シャン シャン
タッタラター タッター 。。 タッタラター タッター 。。
ルロイ・アンダーソンの「そりすべり」ではないですか~。
昨日録音したばっかり。
ちょうど、そんな季節ですもんね。
少ない楽器用にアレンジしてあるので、凄く分かり易い。
つい真剣に聞いてしまう。
こういう作りだったのかーって、今頃何言ってるんだか…
あ、もうすぐあの中間部の、ハモリが今ひとつしっくりこないところ。
と思ったら、プチッと切れて、スーパーの宣伝の曲になってしまいました。
残念!聞きたかったー。
この人の曲は実はあまり好きではない…。だからCD持ってません…。
だって、一曲が短いんだもん。
でも案外弾く機会多いのよね。
今まででも、
ブルータンゴ、タイプライター、プリンク・プランク・プランク、あと時計の、何だっけ?
忘れたけど、他にもやりました。あーすっかり忘れてしまった。
いい加減あきらめてCD買ってこよう。
カレンダー
リンク
カテゴリー
最新記事
最新TB
プロフィール
HN:
みのむし
性別:
女性
自己紹介:
mizumo みのむしです。
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
ヴァイオリンを習いながら、
合奏ではヴィオラを弾いています。
介護の仕事(在宅)をしていました。
22年4月からは介護保険関係の事務になります。
都合の良いことだけ、都合の良いよ~に書いてます。
どうぞ、読み飛ばしてくださいね~!
ブログ内検索
アーカイブ
フリーエリア
人気ブログランキングへ
良ろしかったら 1クリックお願いいたします
忍者ブログ [PR]